ホリスティック氣幸体験談1「身体にふれないで氣をおくります」との先生のお話を受けて、私は身体の力を抜いてを眼を閉じました。 数分経ったでしょうか?私は左の耳元に何か気配を感じました。 息をはく同時に今まで聞いたことのない不思議な音が左耳から身体の外へ 向かってサアッサアッと一定のリズムで噴出してゆく感じでした。 やがてその音は静かに消えて行きました。それと入れ替わるように今度は閉じた口から 室温よりやや低めの空気?が舌の上を通って氣管の方へ流れて行くのがわかりました。 これは先の耳の音と反対に息を吸うときに起きた現象です。 思わず自分の唇が開いているのかと錯覚するくらいでした。 心地よいのどごしでどんどんとわたしの身体の中へ流れて行くました。 遠隔ホリスティック氣幸体験談1 ウトウトと眠っているのか目覚めているのか分からない状態で数分を過ぎたようです。 言葉では的確に表現できませんが生まれてはじめての不思議な体験でした。 |